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「きままに雑記」
2003/1/3新年明けましておめでとう。→お客様&自分。(笑)
最近のお正月には珍しく、この日、東京に雪が降った。といってもすぐにやんでしまったんだが・・・ちょうど箱根駅伝のゴールのときだった。
ふと、思う。ランナーのことを。これだけ外が寒いにもかかわらず、延々と走り続けるランナーたちはどれほどつらい思いで走っているか。体が熱くなったところに、雪はほんのわずかの清涼剤となったんじゃないかって。きっと思いますよねえ?(笑)
12月は休み無しで毎日が辛くて、ホームページ更新している場合じゃありませんでした。(うわっ、言い訳っぽい)イヤ、ほんとに。
個人のパーソナルサイトも原案(ラフ)やサイトのコーディングのトップページはほぼ出来ていたものの、コンテンツが無かったり、アップしている時間もなかったり(ホント)で、もう、てんわやんわ・・今が一番、落ち着いてマス^_^;
今年の正月やすみはゆっくりと時間をかみ締めて、うーーーーーーーーーーーーーーーーーんと楽しむぞーっ!
  

2003/2/19ニュースでやっていた、韓国の地下鉄車両火災事件。あれほどの悲惨な事故は始めて。ずっとテレビに釘付けでした。
容疑者は結局、ムシャクシャしていたからやったらしいが、そんな事でここまで普通するか、と思いました。何でこのような人がいるのかが不安でもあるし・・・。
地下鉄といえば、サリン事件も、いまだに心に痛々しく残っています。
何かあったときの地下鉄は、「逃げられない箱」と化す事もありえます。地下鉄側の安全性がより高くなることを願ってやみません。
亡くなられた数多くの方に、ご冥福をお祈りいたします。

  

2003/8/3最近集めるものの中に「シール」がある。もちろんただのシールではなく、きちんとした目的があって集めているものなのだ。それは「コカ・コーラ社のシール」…つまりは応募シールのようなもの。
これを50ポイント集めて応募すると、抽選でBMW製のマウンテンバイクが当たるのだ。
一時期頑張ったマウンテンバイク・ライフを復活するためにも、ここは是非ともほしいところ。
お店で買う事も確かにできるが、とりあえずは応募してから、という手もあるのだ。なんといったって、もう22ポイントたまっているのだから・・・
今までに何回も懸賞に応募をし、当たり前のように落選しているからこそ、今度はきっと・・・という思いを持ち、今日も応募シールを探している。。。

  

2004/4/22リンク先の整理をしていたら、スクリーンショットした風景と相手先のデザインが違うサイトが多々あった。サイトって、まるで生物のように、日々進化し続けるものなのだな、と実感。
すべてのページのスクリーンショットを取り直して再アップしなくちゃね。ガンバリマス。

  
2004/5/9フジテレビ系で放送している深夜の番組「NEW DESIGN PARADICE」。この番組が最近できたばかりで見始めた。もともと各局をザッピングしていて偶然見つけたのだが、この日見たのは「名刺のデザイン」。糸井重里 氏の手がけた名刺を挙げて紹介されていたのだが、今までの名刺らしかぬコンセプト感があり、刺激的なインスピレーションを受けた。
内容として、カバーと中身が2組で1つとなり、名刺として形成されている。カバーにそれぞれの名前のみが印刷されてある。中身は本状に折られた紙が入ってあり、仕事の内容や連絡先が入っている。相手先にはこの「紙」を「カバー」に入れて相手に渡す、というもの。ちょうど名刺と同じサイズになるように作られている。
本状に折られた紙というのがまた興味があり、実は広げると一枚の紙なのだ。紙の中心に切り込みを入れてそれぞれ山折り、谷折りをすると一冊の本が出来上がる。ご存知だろうか。
この中身とはまさにそうなのだ。発想が素晴らしい分、実際の仕組みは非常にシンプルなのだが、これがよくできている。紙の両面をPRに使えるので、無駄がないのだ。
見ていてためになる番組でしたが、後にこの番組も終了してしまいました。番組ないでリ・デザインされたアイテムは実に112種類にも及びます。
番組の流れや表現そのものも、この番組自体がきちんとデザインされていました。
また復活して、今度はゴールデンタイムに流れて欲しいものです。
  
2006/9/25ホームページのページを表すテクノロジーは、あえて言うまでもなく「HTML」である。正式に言うところの「ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ」ハイパーという言葉が付くところの、今のホームページ上で様々な表現を可能に出来る言葉…なので「ハイパーテキスト」ですな。表面上はとても綺麗にデザインされたページも、タグを表示してみると、まるでちょっとした暗号のような、文字だけの世界が広がる。ここでは言葉の一文字一文字がきちんと意味をなしているからこそ、ページが完成される、それだけに、文字一文字の力は大きいのだ。縁の下の力持ち、という意味ではないが、ほぼそれに似ているだろう。
因みにHTMLのタグのことを「ソース」という。ソース(=source)とは「源(みなもと)」という意味。ずばりといった感じの意味合い。
今のネット社会は全てこの源が支えている、といっても過言ではないですね。

あ、ちなみに、2003/8/3付けの応募したマウンテンバイク、やっぱり当たりませんでした ...

  
2007/2/13最近の時代の変化には特に失われている物がある。それは「マナーとモラル」である。
ふと書きたくなったこの雑記のページに記したい今日の記事、それは「スパム・荒らし」である。
今に限ったことではない題名だが、ここ数年から著しくスパムメール率・荒らし書き込み率が異常に高い。特に最近は外国からのアクセスがよりひどい。
我がサイトの掲示板も、外国のスパムや荒らしがひどすぎて、はたはた困っている。消しても消しても奴らは絶え間なく書き込んでくる。明らかに裏のあるサイトへのリンクを載せてくる。対策をとってもお構いなしに来るから、よりひどい。
掲示板は何のために設置させているのだろうか?こんなに簡単な書き込みはない。メールでちょっとサイトについての内容の感想やご意見を書き込んで送る、とまではいかなくても、ちょっとした一言の感想や挨拶に訪れた人達が、自由に書き込めるようにするために設置している。
つまり、掲示板とは他の訪れてきてくれた人達とのちょっとした交流の場なのだ。だからカテゴリーにも「Communication」と表記している。
きちんと善意のある人達は「初めまして、遊びに来ました、ヨロシク」といった簡単な文章でさえ、サイトを作った人にとってはこの上なく嬉しく、また、励みにもなり、新しい交流の切っ掛けにもなる。そんな中で、上記のように、長々としたリンクの宣伝といった、私利私欲のためのみに書かれる迷惑きわまりない投稿。
ルールとマナー、モラルという言葉を再認識し、二度とこういった書き込みを行う物には来て欲しくないと、心底から思っている。
結果的にはこういった悪意ある奴らそのものがルール無視・マナー無視・モラルすらない者だととるべきだろうが。
普通に遊びに来てくれた人はもちろん、大歓迎いたしますよ!!
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