ここで注目して欲しいのが、
緑の文字(ここでいう「gradientType='1'」)
赤の文字(ここでいう「●●(色の名前か16進コード)」
青の文字(ここでいう「●●(色の名前か16進コード)」の3つの色付きタグです。
まず緑の文字の数字は、グラデーションをかける方向を表します。縦にかけるか横にかけるかを0か1かの数字で決めます。
方向を決めたら、いよいよグラデーションの着色です。色の設定は「#●●●●●●」の16進コードか、「black」「white」「blue」といった「色名」で指定します。
赤の文字の色指定が「グラデーションの始まりの色(数字を0にした場合は画面の上の方の色)」、
青の文字の色指定が「グラデーションの終わりの色(数字を0にした場合は画面の下の方の色)」となります。