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ダウンロードから実際に使用するまで、ご紹介します

Colorful selectiveマークcolorful selectiveで配布しているオリジナルのカラーパレットは、全て各テーマに沿って作られた特徴的な色を揃えた物ばかり。
その色名も独自の物から一般によく知られている色まで、多種多彩に取りそろえてあります。
このカラーパレットを、このサイトからダウンロードから始まり、あなたのマシンで実際に使いはじめるまでの一連の流れを、画像入りの分かりやすいステップ形式で詳しく紹介いたします。
カラーパレットをダウンロードした後にどのように使えばいいかが分からない人や、「私のマシンではこのカラーパレットは使えるの?」といった悩みを持つ方は、どうぞご覧下さい。


パレットを選ぶ あなたが欲しい色・あなたが興味を持ったテーマのカラーパレットを見つけます。

このサイトから「colorful selective」→「カラーパレット配布」を順にクリックすると、このサイトで配布しているオリジナルカラーパレットの一覧のページが表示されます。
各項目にはサンプルが小さく表示されているので、テーマにあったイメージがつかめます。
カラーテーマの名前の後ろに付いている( )はそのテーマで掲載されている色の数を表します。
気に入ったパレットを選び、テーマカラーの名前をクリックします。

サンプルを確認
選択したテーマをイメージしたサンプルを見て、カラーイメージをふくらませましょう。

お好きなカラーのテーマをクリックすると、それぞれのテーマごとの紹介のページにジャンプします。
このページで、収録されている色の一覧や出来上がり見本のサンプル・ダウンロードといったことを行えます。
最初に表示される「サンプル」。これはテーマごとに掲載された全ての色を実際に使い、着色した「出来上がり見本」です。掲載してある色の確認はもちろん、着色の形もテーマをイメージした物になっています。
(カフェ・オ・レならばコーヒーカップ、フレグランスならば水滴といった具合)

イメージマーク

収録カラーのリストをチェック 各テーマに収録されている色を確認しましょう。

サンプルの下に、それぞれのテーマに収録されている色の一覧が名前入りで紹介されています。
収録カラーのリストは「色見本帳」と表現されているときもあります。

それぞれのテーマに収録されている色の一覧

パレットを入手 カラーパレットのデータをダウンロードして、手に入れます。

カラーパレットのデータをダウンロードします。
ファイルは「パレットファイルのみの単体ダウンロード」と「色の解説書の付いたパッケージファイル」の2種類あります。
カラーパレットのデータの拡張子は
「(ファイル名).aco」です。パレットファイルのみの場合は「リンク先をダウンロード」で直接あなたのマシンにダウンロードが出来ます。
パッケージファイルの場合はZIPの形式で圧縮してありますので、解凍用のソフトが別途必要です。(
「(日本語のファイル名).zip」となっています)
Windowsでは「+Lhaca」や「Lhaplus」といった物が有名です。Macの場合は「StuffIt Expander」が便利でしょう。
英語のファイル名をそのままダウンロードして、その末尾に「.txt」が付いてしまう場合は最後の.txtのみを削除してください。そうすることで無事使えるようになります。
パッケージファイルにはそれぞれの色の一色ごとの詳しいデータを記載した「色の解説書」を添付しました。
これを読んで少しでもその色を使う楽しみを増やす一環になれば幸いです。
こちらをクリックすると、別ウインドウで「和の色」の色の見本帳の見本をご覧頂けます。


ファイルをダウンロードする時に出るウインドウ。「保存」をクリックします。
保存場所は分かりやすい「デスクトップ」など。

ダウンロードが成功すると、スウォッチファイルのアイコンの形であなたのマシンに保存されます。

パレットを組み込んで使う 手に入れたカラーパレットのデータを、ソフトのパレットに組み込んで使用します。

ダウンロードしたカラーパレットファイル使用可能なソフトウェアは「Adobe Photoshop 全シリーズ(CS・CS2含む)」・「Adobe Photoshop Elements 全シリーズ」です。
また、それ以外にもacoファイルをカラーパレットのデータとして使用できるソフトウェアです。
カラーパレット(ソフトによっては「色見本」「スウォッチ」の場合もあります)からのメニューで「読み込み」のメニューを選び、対象となるファイル(つまり、あなたが今ダウンロードしたファイル)を指定し、OKを押します。
これで、オリジナルカラーパレットを使用できるようになります。
あとはいつも通りの使い方で、あなたなりの表現としてお使い下さい。

「追加」と「置き換え」
置き換え確認ウインドウカラーパレットのデータを読み込む際、ウインドウに「現在のスウォッチを(指定したパレットデータの名前)のスウォッチで置き換えますか?」が表示される場合があります。この場合は以下のようになります:

「追加」:今現在使っているパレットのカラーに、指定したカラーパレットの色を追加します
「OK」(状況によっては「置き換え」):今現在使っているパレットのカラーと指定したカラーパレットの色を入れ替えます

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